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静岡選挙区で当確の国民・榛葉氏、“刺客”に屈せず4選目

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当選確実の一報を受け、涙ぐむ榛葉賀津也氏=21日、掛川市亀の尾のJAM静岡(石原颯撮影)
当選確実の一報を受け、涙ぐむ榛葉賀津也氏=21日、掛川市亀の尾のJAM静岡(石原颯撮影)

 参院選静岡選挙区で国民民主党現職の榛葉賀津也氏(52)が当選を確実にした。

 支援者らが待ち構えるJAM静岡(掛川市亀の甲)の開票発表会場に当選確実の一報が届いたのは午後8時過ぎ。早い当確情報に歓喜に湧く会場に姿を見せた榛葉氏は集まった約130人の支持者の前で深々と頭を下げ、「今回ほど一票の重み、一人の投票行動の重みを感じたことはない。もう一度原点に戻って、明日から初陣の第一陣目として始めていきたい」と感謝した。

 「私は3番手だ」-。

 公示直前に行われた集会で危機感をあらわにした。全国で野党共闘が広がる中、送られた“刺客”。陣営関係者は「死にものぐるいでやらないといけない」と血相を変えた。

 選挙戦では徳川家という知名度を持つ立民候補に対し“地上戦”を徹底。流出が懸念された労組票の食い止めに奔走した。街頭では徳川氏の家柄を意識して「今こそ庶民の政治が必要だ」と訴え、支持を集めた。

 いつも以上に黒く焼けた素肌が激戦を物語っていた。

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