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河野外相、ボルトン米補佐官と中東情勢での連携確認

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握手する米国のボルトン大統領補佐官(左)と河野外相=27日午後、大阪市内のホテル(代表撮影)
握手する米国のボルトン大統領補佐官(左)と河野外相=27日午後、大阪市内のホテル(代表撮影)

 河野太郎外相は27日、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)のため来日したボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と大阪市内のホテルで会談した。イランによる米無人偵察機撃墜などで緊張が続く中東情勢をめぐり、引き続き緊密に連携することを確認した。

 河野氏は、トランプ大統領が日米安全保障条約に基づく防衛義務が一方的だと不満を示したことに絡み、ボルトン氏が安全保障面での日本の役割に理解を示していることに謝意を表明した。ボルトン氏はサミットの成功に向け、日米で緊密に連携したいとの意向を示した。

 朝鮮半島情勢をめぐっては、北朝鮮の完全な非核化に向けた今後の方針を擦り合わせた。河野氏は北朝鮮による日本人の拉致問題について米国の協力を重ねて要請した。

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