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オール沖縄に参院選候補の再考要求 玉城知事後援会長ら

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参院選沖縄選挙区の候補者選考やり直しを求める「県民の声」100人委員会のメンバー=15日午後、沖縄県庁
参院選沖縄選挙区の候補者選考やり直しを求める「県民の声」100人委員会のメンバー=15日午後、沖縄県庁

 沖縄県の玉城デニー知事を支持する有志がつくる「『県民の声』100人委員会」は15日、記者会見を県庁で開き、今夏の参院選沖縄選挙区をめぐり、共産党や社民党でつくる「オール沖縄」に候補者選考をやり直すよう求める署名集めを始めたと発表した。呼びかけ人には、玉城氏の後援会長を務める県内建設・流通大手「金秀」の呉屋守将会長らが名を連ねている。

 15日に発表した要望書では、オール沖縄の候補者選考について「政党や組織等関係者のみによって決めるものではなく、県民の多様な意見を反映して選ぶべき」だとして、候補を公募した上で「県民選考会議」を設置するよう求めている。今後の衆院選や知事選でも同様の候補者選考を行うことも要求している。

 参院選沖縄選挙区をめぐっては、沖縄社会大衆党が昨年12月、現職の糸数慶子氏(71)に勇退を求め、琉球大院教授の高良鉄美氏(65)を擁立することを決定。オール沖縄もこれを追認した。

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