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【参院予算委】安倍晋三首相「新元号 日本人の生活に深く根ざしたものに」 13日のやりとり詳報

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参院本会議で答弁を行う安倍晋三首相=13日午前、国会(春名中撮影)
参院本会議で答弁を行う安倍晋三首相=13日午前、国会(春名中撮影)
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 13日の参院予算委員会での主なやりとりは次の通り。

新元号

 長浜博行氏(立憲民主)「憲政史上初の退位に関する事項の意思決定過程を検証できる方策をとることは現在と将来の国民に対する責務であり、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源を守るために大切なことだ」

 安倍晋三首相「新元号が広く国民に受け入れられ、日本人の生活に深く根ざしたものとなるよう、意を用いてまいりたい」

 長浜氏「なぜ4月1日に発表するのか」

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官「官民の情報システム改修など準備状況を考慮すると、1カ月程度の準備期間が必要であると想定された。国民生活への影響を最小限に抑える観点から、改元の1カ月前の4月1日に新元号を決定・公表する」

 【プライマリーバランス黒字化

 石上俊雄氏(国民民主)「財政健全化についてどう考えているか」

 首相「プライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)の黒字化目標は各国との間での法的拘束力はないが、これまで国際会議の場で説明し、骨太の方針2018で閣議決定した。政府は引き続き経済再生を図りながら2025(平成37)年度のPB黒字化と債務残高対GDP(国内総生産)比の安定的な引き下げを目指したい」

 【プレミアム商品券

 佐々木さやか氏(公明)「(消費税率10%への引き上げに伴う経済対策として実施する)プレミアム付き商品券の趣旨は」

 首相「需要の平準化や地域の消費の下支えにも資する効果的な手法だ。低所得者対策と、駆け込み需要反動減をならす(均一化する)ことの2つの大きな意味がある」

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