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F35を105機追加取得 F15後継 国内組み立ても取りやめ 閣議了解

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飛行する米海兵隊のF35B=5月4日、山口県岩国市(彦野公太朗撮影)
飛行する米海兵隊のF35B=5月4日、山口県岩国市(彦野公太朗撮影)

 政府は18日午前の閣議で、旧型で能力向上が困難なF15戦闘機99機の後継として、最新鋭ステルス戦闘機F35Aと短距離滑走での離陸と垂直離着陸が可能なF35Bを計105機調達する方針を了承した。内訳はF35Aが63機、F35Bが42機。すでに導入を決めているF35A42機と合わせ、F35は計147機態勢となる。

 このうち、同日に閣議決定された中期防衛力整備計画には、F35A27機、F35B18機が盛り込まれた。

 また、国内で行っているF35Aの最終組み立てを取りやめ、平成31年度以降の取得は完成機輸入に切り替える方針も了承した。調達コストを1機あたり30億~40億円削減する狙いがある。

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