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26日に日米首脳会談 安倍首相は23日から訪米

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 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は21日の記者会見で、安倍晋三首相が23日から米ニューヨークで開かれる国連総会出席やトランプ米大統領との会談のため訪米すると発表した。首相はトランプ氏と23日(日本時間24日午前)に夕食をとり、26日午後(同27日午前)に会談する予定。8回目となるトランプ氏との会談で、日本人拉致問題を含む北朝鮮問題や貿易問題を中心に協議する見通しだ。28日午後に帰国する。

 首相は、25日午後(同26日午前)に国連総会で一般討論演説を行う。また、トルコのエルドアン大統領や国連のグテレス事務総長との会談を予定し、韓国の文在寅(ムンジェイン)、イランのロウハニ両大統領などとの会談も調整している。

 菅氏は「今回のニューヨーク訪問は、北朝鮮問題をはじめ地域や国際社会の共通課題について、米国をはじめとする関係国との緊密な連携を確認する有意義な機会になる」と述べた。

 ニューヨークでは、日米首脳会談に先立ち、24日午後(同25日午前)に閣僚級の日米通商協議(FFR)の2回目会合も開催される。日本側は茂木敏充経済再生担当相、米側は通商代表部(USTR)のライトハイザー代表が出席する。

 首相は、20日の自民党総裁選後の記者会見で「FFRが進む中で、日米の通商関係の未来や、世界の新しいルール作りに向け、日米両国が果たすべき役割についても(トランプ氏と)大いに議論したい」と述べた。

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