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米山隆一元新潟知事がツイート再開 敗訴に「控訴の方針です」

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女性問題が報じられ、時折涙を見せながら記者会見する新潟県の米山隆一知事(当時)=4月17日、県庁(荒木孝雄撮影)
女性問題が報じられ、時折涙を見せながら記者会見する新潟県の米山隆一知事(当時)=4月17日、県庁(荒木孝雄撮影)

 女性問題で4月に辞職した新潟県の米山隆一元知事(51)が20日、約5カ月ぶりにツイッターを更新し、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事から訴えられた裁判で1審敗訴したことにコメントした。

 米山氏のツイートは「こんなことでツィート再開も大変残念なのですが、判決には非常に驚いています。判決を精査の上ですが控訴の方針です」としている。

 米山氏は昨年10月、自身のツイッターで大阪府立高での頭髪指導をめぐる訴訟に言及。府立高の責任者は「維新の松井さん」とし、「異論を出したものをたたきつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足する」などと投稿した。

 松井氏は投稿で名誉を傷つけられたとして、米山氏に550万円の損害賠償を求めていた。大阪地裁でこの日言い渡された判決で北川清裁判長は、米山氏に33万円の賠償を命じた。

 米山氏は頻繁にツイッターに投稿していたが、出会い系サイトで知り合った20代女性に金品を渡して交際していたことを週刊誌に取材された今年4月15日を最後に投稿が止まっていた。

 同月17日の記者会見で米山氏は「(ツイッターでの)発信は自分がやろうと思って、自分から湧いてくるものなので、しばらくはなかなか湧かないと思う」とする一方で、「永遠に湧かないかというと、恐らくそんなことはなくて、湧いてくると思う。どのような立場であれ、自分の意見は出すと思う」と語っていた。

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