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辺野古県民投票、署名集め目標届かないペース 市民団体代表「厳しい評価かもしれないが…」

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沖縄県名護市辺野古の沿岸部=4月24日午後(共同通信社ヘリから)
沖縄県名護市辺野古の沿岸部=4月24日午後(共同通信社ヘリから)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する計画の是非を問う県民投票条例制定を目指す市民団体「『辺野古』県民投票の会」は28日、沖縄県庁で記者会見を行い、28日正午現在で署名数が8502筆に上ったと発表した。署名集めは7月23日までで、条例制定を翁長雄志(おなが・たけし)知事に直接請求するために必要な署名数に届かないペースだ。

 直接請求のためには、5月23日の署名集め開始から、2カ月間で有権者の50分の1(6月1日時点で2万3172人)の署名が必要となる。

 県民投票の会の元山仁士郎代表は「発表した署名数には、政党や組織、個人の手元に残っている署名は入っていない。現時点で厳しい評価かもしれないが、できる限りのことをやりたい」と語った。県民投票の会では当初、全有権者の10分の1に当たる約11万5千筆の署名を目指していた。

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