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沖縄メディアの偏向報道を正せ!! 県政奪還へ「世直し庶民の会」発足 我那覇真子さんらが全41市町村「縦断キャラバン」開始

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沖縄メディアの偏向報道を正せ!! 県政奪還へ「世直し庶民の会」発足 我那覇真子さんらが全41市町村「縦断キャラバン」開始

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「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」定例会で活動を報告する我那覇真子さん=20日、沖縄県浦添市(高木桂一撮影) 1/4枚

 沖縄県紙「琉球新報」「沖縄タイムス」の偏向報道を糾弾している専門チャンネルキャスター、我那覇真子(がなは・まさこ)さん(28)らが「県政奪還!世直し沖縄庶民の会」を旗揚げし、「県民覚醒(かくせい)縦断キャラバン」をスタートさせた。2紙はじめ地元メディアが包み隠す「沖縄の真実」を発信する活動を全県に広げ、今秋の県知事選に向けて2紙などが露骨な世論誘導で援護射撃する反基地一辺倒の「オール沖縄」勢力を打倒、瓦解させる狙いだ。

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 20日に沖縄県浦添市で開かれた「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」の第10回定例会。代表運営委員の我那覇さんが「縦断キャラバン」の開始を報告すると、県内外から集まった会員ら約100人が大きな拍手を送り、協力を約束した。

 我那覇さんは「2紙だけを読んでいる県民は、身に迫る中国の脅威を知らされていない。このままでは沖縄はどこに行ってしまうのか(と考えた)」と訴えた。父親の隆裕さん(59)も「中国の脅威を隠す新聞は潰す」「日本国内の左翼の動きも沖縄でとどめを刺す」などと語気を強めて語った。

 キャラバンの皮切りは15日の南城市で、次いで19日に八重瀬町で行われた。どちらも約30人の市民、町民らが駆けつけた。そのほとんどがこれまで「正す会」とは無縁の人々だった。

 若い世代の女性を含めて年齢層も広範で、おのおのが偏向著しい県内メディアの報道姿勢への不満や沖縄の未来を憂う思いなど腹蔵なく語り合った。スタートは上々だったという。

 中国脅威論をめぐっては県内の観光施設に勤める女性が席上、こんなエピソードを披露した。

 「沖縄の水は飲めるのか?」。中国人宿泊者にそう聞かれた女性は「日本では全国どこでも水道の水を飲んでいただけます」と答えた。すると中国人宿泊者はいきり立ってこう言い返したという。

 「沖縄は日本ではない!」

 「縦断キャラバン」は2紙の「不買運動」の一環でもあり、今秋の県知事選までに県内全41市町を網羅したい考えだ。

 現段階で決まっているキャラバン日程は、1月21日=読谷(よみたん)村(午後7時~)▽同27日=名護市(午後1時~)▽同29日=那覇市(午後6時半~)▽2月15日=豊見城(とみぐすく)市(午後7時~)▽同19日=沖縄市(午後7時~)。2月24、25両日には石垣市で予定している。

 開催市町村外の在住者はもちろん、県外からも参加できる。参加費は300円(資料代)。会場などの問い合わせは(電)0980・43・5343、080・8364・3051。

写真ギャラリー

  • 「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」定例会で活動を報告する我那覇真子さん(右から2人目)ら=20日、沖縄県浦添市(高木桂一撮影)
  • 我那覇真子さんらが展開する沖縄県縦断キャラバンのチラシ
  • 我那覇真子さんらが展開する沖縄県縦断キャラバンのチラシ