産経ニュース for mobile

立民・枝野幸男代表「9条改正論議応じる。代わりに解散権制約も」

記事詳細

立民・枝野幸男代表「9条改正論議応じる。代わりに解散権制約も」

更新
衆院選後初の議員総会で挨拶する立憲民主党の枝野幸男代表=24日午後、東京・永田町の参院議員会館(斎藤良雄撮影) 1/4枚

 立憲民主党の枝野幸男代表は24日午前の日本テレビ番組で、安倍晋三首相が提唱する憲法9条改正をめぐる論議について、条件付きで応じる考えを示した。

<< 下に続く >>

 「(論議を)したいと言う人がいるなら、そのこと自体は否定できない。その代わりに首相の解散権制約も俎上に載せてもらわないといけない」と述べた。

 同時に「安倍氏が首相のうちにやりたいという話であれば問題になる」とも指摘した。

 立憲民主党は、安全保障関連法を前提とした9条改正反対を主張。首相による恣意(しい)的な衆院解散を防ぐため、7条改正を念頭に解散権制約の必要性も訴えている。

写真ギャラリー

  • 衆院選後初の議員総会で、他の議員と笑顔で握手を交わす立憲民主党の枝野幸男代表(左)=24日午後、東京・永田町の参院議員会館(斎藤良雄撮影)
  • 衆院選後初の議員総会で挨拶する立憲民主党の枝野幸男代表=24日午後、東京・永田町の参院議員会館(斎藤良雄撮影)
  • 選挙報道を見て笑顔の立憲民主党・枝野幸男代表=22日午後、東京都港区(古厩正樹撮影)