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【衆院選】希望の党公認発表会見詳報(1)玄葉光一郎氏「苦渋の思いもしながら、つらい作業だった」

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希望の党公認発表会見詳報(1)玄葉光一郎氏「苦渋の思いもしながら、つらい作業だった」

衆院選更新

 「一方で民進党に長く所属をしてきて、そちらの皆さんにもできるだけ入ってもらいたいと。ただしその前提は理念や政策の合意なので、その前提を確保した上で入ってきてもらいたいという思いがあった。非常に難しい調整だったが、志ある方にできるだけ出てもらいながら、一方で民進党からわが党でやりたいという人には最大限選挙区を確保するということで調整ができたのではないかと思っている」

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 「1次公認に続いて、最終的にはまだ選挙区は確定していないが意欲を持っている方々がいるので順次そこは発表していきたい」

 --確認だが民進党から移るのは109人で間違いないか。前職、元職、新人の内訳も確認したい。最終的にどの程度まで擁立していくのか。それを受けて、どういう選挙戦を展開していくのか

 玄葉氏「(選挙区の)内定者191人のうち109人が民進党の出身者だ」

 若狭氏「1次で191人を発表した。続いて第2次、第3次とさらに発表し、比例の方も発表する予定だ。そうした公認者を総合すると少なくともかなりの数、(過半数の)233を超えるというような数になるのではないかと思っている。そういう意味では非常に今後の政権交代を目指すということが十分可能な状況にはなってきていると思う」

 「そうした目的のもとで、今一つになった希望の党、それぞれ出身母体は違うが一致団結して選挙戦を、何が何でも今の国政、政治を変えていくという思いで戦っていかなければいけないと思っている」

 --予定が大幅に遅れての発表になったが、具体的にどの点で調整をしていたのか

 玄葉氏「私の認識では予定が大幅に遅れたという認識ではなくて、だいたいこのくらいにこのくらいの人数を発表しようと考えていた」

 --連合は民進党出身者を個別に支援する検討をしているということだが、どう受け止めているか

 若狭氏「希望の党としては今後、連合の皆さんにご理解たまわって大きな力をいただきたいと思っている」

 細野氏「近々公約を発表することになろうかと思うが、私もこの公約づくりに希望の党発足の時から直接関わっているので、働く立場の皆さん、そういう立場からどういった点がポイントか、どういった点が難しいのかということは私なりに配慮したというか、その立場を踏まえた政策をつくっている」

 「まだできたての政党なので連合の皆さんにそのまま党ごと応援をしていただくということには簡単にはならないと思うが、十分これから協議をすることによって支援していただける党としてスタートが切れるのではと思っている。まだスタートしたてなので、今の段階では連合の皆さんがそういう立場であるのはやむを得ないだろうと思っている」