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【都議会代表質問速報(1)】小池氏の国政参加「都民の期待は都政に専念し、都民のために汗かくこと」 公明都議が苦言

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小池氏の国政参加「都民の期待は都政に専念し、都民のために汗かくこと」 公明都議が苦言

都議会代表質問速報(1)更新
本会議に臨む小池百合子都知事=26日午後、東京都庁(酒巻俊介撮影) 1/1枚

 東京都議会本会議で代表質問が行われた26日、各会派の代表者らは、小池百合子知事が国政新党「希望の党」を立ち上げ、自ら代表に就任することを表明したことをめぐり、都政と国政の二足のわらじを履くことになった小池氏の政治スタンスをただした。

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 7月の都議選で、都民ファーストと選挙協力した公明党の谷村孝彦都議は「質問に先だって一言申し上げたい」と切り出すと、小池氏が25日の緊急記者会見で表明した新党「希望の党」の立ち上げについて言及。会見を振り返り、「小池知事は国政への参加を表明したが、都民が期待したことは都政に専念し、改革を進めることではないか」と指摘。その上で「われわれ公明党も同じことを期待し、選挙協力した」と強調した。

 さらに、国政への関与に意欲を燃やす小池氏の姿を「都政を踏み台にして、ほかに狙いがあるかのような報道があることは残念」と苦言を呈し、「都民のために汗かくことを期待したい」と訴えた。