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小池新党から議長選出 新東京都議会が始動 副議長は公明

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小池新党から議長選出 新東京都議会が始動 副議長は公明

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東京都議会本会議で議長に選出された尾崎大介氏=8日午後、都庁(酒巻俊介撮影) 1/6枚

 7月の東京都議選後、初めてとなる都議会の臨時会が8日午後開かれ、小池百合子知事らが出席する中、新しい正副議長を選出した。議長には、小池知事が特別顧問を務め、55人の第1会派となった地域政党「都民ファーストの会」から尾崎大介氏が全会一致で選出された。副議長は第2会派の公明党の長橋桂一氏が選ばれた。

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 女性は25人から過去最多の36人に増え、定数127の約3割となった。

 都民ファと公明などを合わせた知事支持勢力が79人となり、小池知事は自身の政策を進めやすくなった一方、対立する自民党は22人の第3会派に転落した。

 臨時会は8日のみ。2020年東京五輪・パラリンピックに向けた特別委員会を引き続き設置することを決める一方で、自民などが設置を求める豊洲市場への移転問題を審議する特別委は、都民ファなどが賛同せず、設置されない予定だ。

写真ギャラリー

  • 本会議で発言する小池百合子都知事=8日午後、都庁(酒巻俊介撮影)
  • 都議会本会議で発言する小池百合子都知事=8日午後、東京都庁(酒巻俊介撮影)
  • 都議会本会議で発言する小池百合子都知事=8日午後、東京都庁(酒巻俊介撮影)
  • 都議会本会議が休憩に入り、議場を後にする小池百合子都知事=8日午後、東京都庁(酒巻俊介撮影)
  • 記者会見する尾崎大介議長(右)と長橋桂一副議長=8日午後、都庁(酒巻俊介撮影)