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【加計学園問題】「加計献金」で下村博文氏が間もなく会見 週刊文春報道、報告書に不記載

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「加計献金」で下村博文氏が間もなく会見 週刊文春報道、報告書に不記載

加計学園問題更新
下村博文幹事長代行 1/1枚

 自民党の下村博文幹事長代行は29日午前、党本部で記者会見を開く。自身を支援する政治団体「博友会」が学校法人「加計学園」(岡山市)から政治献金を受けたのに、政治資金収支報告書に記載がなかったとする週刊誌報道に関して説明するとみられる。

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 29日発売の週刊文春は、下村氏が文部科学相だった平成25、26年、加計学園が博友会のパーティー券計200万円分を購入したのに、博友会の収支報告書に記載がなかったとしている。

 政治資金規正法によると、政治団体は20万円超のパーティー券を購入した場合、報告を義務付けられている。

 下村氏を支援する任意団体に支払われた会費などの一部が、同氏が代表を務める政党支部に寄付されていた問題が27年に発覚。市民団体が政治資金規正法違反容疑で下村氏らを告発したが、東京地検特捜部は28年11月に不起訴処分とした。