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安倍晋三首相が小泉純一郎首相に並ぶ 27日で歴代5位の在職日数1980日 史上最長も視野

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安倍晋三首相が小泉純一郎首相に並ぶ 27日で歴代5位の在職日数1980日 史上最長も視野

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安倍首相=24日午後、東京都千代田区 1/1枚

 安倍晋三首相(自民党総裁)の在職日数が27日で第1次政権(366日)を含めて計1980日に達し、歴代5位の小泉純一郎元首相と並ぶ。戦後の首相では3位の長さとなる。安倍首相が来年の党総裁選で3選すれば、平成33年9月までの在任が可能となり、歴代最長も視野に入る。

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 菅義偉官房長官は26日の記者会見で、安倍政権について「何をやったかが大事だ。この政権は改革意欲に富み、この国を前に進めている」と強調した。小泉氏との政治手法の違いには「小泉氏は抵抗勢力と対峙しながら進めたが、安倍首相は党内に協力勢力をつくり、法案を成立させる手法だ」と説明した。

 自民党の総裁任期は3月の党則改正で「連続3期9年」に延長され、安倍首相の3選出馬が可能となった。3選して首相を続ければ、在職日数は31年8月に佐藤栄作元首相を抜き、同年11月に桂太郎元首相を上回る。