産経ニュース for mobile

【東京都議選】民進公認の現職都議2人が離党届

記事詳細

民進公認の現職都議2人が離党届

東京都議選更新

 7月2日投開票の都議選で民進党から公認を受けている中山寛進都議(44)が9日、離党届を提出した。同党の公認を受けている田之上郁子元都議(46)も8日に離党届を提出。民進党を取り巻く選挙情勢が厳しい中で離党の動きが続いている。

<< 下に続く >>

 中山氏は産経新聞の取材に対し、「小池百合子知事を強く支持しており、東京大改革を進めたい。都議選に向け、幅広く支持を得るために離党を決めた」と述べた。中山氏は中山義活元衆院議員の長男。都議会の民進系会派「東京改革議員団」には当面、とどまるとしている。

 田之上氏は「地元の支援者と話し合い、離党したほうが支持の幅が広がると判断した」と説明。田之上氏は小池氏主宰の政治塾「希望の塾」の都議選対策講座を受講しているが、小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」からの出馬は「白紙」としている。

 民進党では1月にも公認を得ていた元都議2人が離党届を提出。その後、都民ファーストの会から公認を受けている。