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安倍晋三首相・麻生太郎財務相・二階俊博幹事長が1月解散へ「肉食決起集会」を開いていた コース3万円の銀座・高級ステーキ店

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安倍晋三首相・麻生太郎財務相・二階俊博幹事長が1月解散へ「肉食決起集会」を開いていた コース3万円の銀座・高級ステーキ店

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  自民党の二階俊博幹事長は10日、与野党で取り沙汰される来月1月の衆院解散論を巡り「選挙の風は吹いているか、吹いていないかと言われれば、もう吹き始めているというのが適当だ」と述べたが、背景には夕刊フジが報じている6日夜に銀座の高級ステーキ店で行われた「肉食決起集会」があるのかも…。

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 安倍晋三首相と、麻生太郎副総理兼財務相、自民党の二階俊博幹事長ら、政府・与党の最高幹部らが6日夜、東京・銀座の高級ステーキ店に集まった。安倍首相は「大の肉好き」として知られているが、参加した顔ぶれが実に意味深長といえる。「1月解散」もささやかれるなか、これは国政選挙5連勝に向けた決起集会ではないのか。(夕刊フジ)

 「みんな、そのつもりでちゃんと準備はする」

 二階氏は、会食の席で、こう安倍首相に伝えたという。永田町で急速に強まっている解散風を意識した発言なのは間違いない。首相はニコニコと笑いながら、黙って聞いていたという。

 安倍、麻生、二階の3氏がそろって会食するのは2月25日以来、約7カ月ぶり。二階氏が幹事長になってからは初めてだ。

 注目の会食には、国会運営を仕切る佐藤勉衆院議院運営委員長や、政府、与野党との調整役である竹下亘国対委員長、元選対委員長の河村建夫元官房長官、「首相の懐刀」である今井尚哉秘書官、警察庁出身で、全国の選挙区事情などに精通した北村滋内閣情報官も同席していた。

 永田町では現在、安倍首相が12月に地元・山口県で開く、ロシアのプーチン大統領との日露首脳会談の成果をひっさげて、「年明けの1月に衆院解散に踏み切るのではないか」という憶測が広まっている。

 民進党が蓮舫代表の「二重国籍」問題を引きずり、党勢を拡大できていないのも、自民党にとってはチャンスだ。

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