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【普天間移設】沖縄県会議長「移設先を機能くじ引きでローテーションさせては」 琉球新報「大胆提案」と称賛!?

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沖縄県会議長「移設先を機能くじ引きでローテーションさせては」 琉球新報「大胆提案」と称賛!?

普天間移設更新

 沖縄県議会の喜納昌春議長(67)=無所属=が3月30日の記者懇談会で、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設について「移設先はくじ引きで決めて5、6年で(全国に)ローテーションさせてはどうか」と発言していたことが分かった。

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 地元紙の琉球新報が3日付朝刊のコラムで発言を取り上げ、「大胆提案」「沖縄が当たりを引かないことを祈るばかり?」と記述した。

 喜納氏は産経新聞の取材に対し、発言を撤回するつもりはないとした上で、「くじ引きという言葉は『辺野古ありき』でかたくなな政府に対する皮肉だ」と説明した。在沖縄海兵隊の抑止力は「全国をブロックに分けて巡回させても維持できる」との認識を示した。

 喜納氏は沖縄社会大衆党に所属していたが、除名されている。