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【統一地方選】5政令市長選が告示、札幌は自民、民主対決

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5政令市長選が告示、札幌は自民、民主対決

統一地方選更新

 第18回統一地方選の前半戦は、北海道、大分など10道県知事選に続いて、5政令市長選が29日告示され、札幌、相模原、静岡、浜松、広島の5市で現職4人と新人13人の計17人が立候補した。札幌は自民、民主両党が別々の新人を推す「自・民対決」となった。地域活性化などを争点に舌戦が繰り広げられる。

 投開票は4月12日。10の知事選と4月3日告示の41道府県議選、17政令市議選とともに実施される。

 札幌は、3期務めた現職が出馬せず、新人5人による争いとなった。元総務省職員の女性候補を自民党が推薦し、現職の後継とされる元副市長を民主、維新の両党が推薦、社民党と政治団体「新党大地」が支持する。共産党は別の新人を公認した。

 相模原と広島は、自民、民主、公明3党が現職に相乗りし、共産党系新人らと争う。広島では地元Jリーグチームの元社長も立候補した。静岡は自民、公明、新党改革推薦の現職と女性会社役員、共産推薦の新人の計3人の争い。前回(平成23年)は無投票だった浜松は現職と共産推薦の新人の争いとなった。