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経産省の宗像直子審議官が本省初の女性局長に

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 茂木敏充経済産業相は4日の閣議後会見で、貿易経済協力局長に宗像直子官房審議官(52)を同日付で昇格させる人事を発表した。女性局長は、経産省本省では初めてとなる。

 宗像氏は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉などに関わっている。安倍晋三政権は成長戦略の柱として女性登用を掲げており、宗像氏の起用で女性幹部の活躍を進める考え。

 一方、立岡恒良事務次官や上田隆之・資源エネルギー庁長官など主要幹部の大半は留任した。茂木氏は「現在継続中の重要な政策課題を抱える部署については幹部を留任させ、引き続き対応させる態勢とする」と狙いを述べた。

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