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スプレー缶開け引火か 100本超、不動産店職員 札幌の爆発事故

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スプレー缶開け引火か 100本超、不動産店職員 札幌の爆発事故

更新 sty1812170009
 爆発のあった建物付近を調べる消防隊員ら=17日午前8時20分、札幌市豊平区  爆発のあった建物付近を調べる消防隊員ら=17日午前8時20分、札幌市豊平区
 爆発のあった建物付近を調べる消防隊員ら=17日午前8時14分、札幌市豊平区
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 爆発のあった建物付近を調べる消防隊員ら=17日午前8時14分、札幌市豊平区フルスクリーンで見る 閉じる

 札幌市豊平区で16日夜に起きた爆発事故で、現場の建物に入居する不動産仲介業「アパマンショップ」の店舗の従業員が「消臭剤のスプレー缶100本以上を廃棄するために穴を開け、湯沸かし器をつけたら爆発が起きた」と話していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。北海道警は不動産店が発生元で、缶のガスに引火し爆発した可能性があるとみて、詳しい原因を調べる。けが人は同じテナントの居酒屋の客ら男女42人に上り、道警と市消防局は同日、合同で現場検証を始めた。
 不動産店に隣接する居酒屋「海さくら」の2階で食事をしていた複数の利用客は、取材に対し「爆発時にガス臭がした」と証言した。
 当初「居酒屋で爆発音がした」との内容の通報があったが、道警によると、不動産店は跡形もなく吹き飛んでおり、居酒屋より被害が大きいという。建物には、ほかに整骨院が入居していた。

爆発事故から一夜明けた現場。店ががれきとなっていた=17日午前8時38分、札幌市豊平区(杉浦美香撮影)
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 爆発のあった建物の近くに並べられていたガスボンベを調べる捜査員ら=16日午後11時40分、札幌市豊平区
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 爆発のあった建物の近くに並べられていたガスボンベを調べる捜査員ら=16日午後11時40分、札幌市豊平区フルスクリーンで見る 閉じる

 

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