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お洒落カフェで〝ゆるり〟癒やしの時間 京都・伏見の猫

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お洒落カフェで〝ゆるり〟癒やしの時間 京都・伏見の猫

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「cafe ゆるり」のオーナー持田さんの愛猫「ゆーちゃん」。窓越しに見せる憂いをまとった表情が絵になる =京都市伏見区(尾崎修二撮影) 「cafe ゆるり」のオーナー持田さんの愛猫「ゆーちゃん」。窓越しに見せる憂いをまとった表情が絵になる =京都市伏見区(尾崎修二撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ : EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
「cafe ゆるり」のオーナー持田さんの愛猫「ゆーちゃん」(右)。と店内のテーブルに横たわる「るりっぺ」(左上)=京都市伏見区(尾崎修二撮影)
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「cafe ゆるり」のオーナー持田さんの愛猫「ゆーちゃん」(右)。と店内のテーブルに横たわる「るりっぺ」(左上)=京都市伏見区(尾崎修二撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ : EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る 閉じる

 京都・洛南に位置する「伏見稲荷大社」は、いわずと知れた全国の稲荷神社の総本山だ。そんな世界中から観光客が集まる〝巨大パワースポット〟から徒歩3分の場所にある「cafe ゆるり -yururi-」を訪ねた。
 長屋作りの民家を改装した店舗を気に入ったオーナーの持田さおりさんが、さらにリノベーションを施し2015年12月にオープンしたお洒落なカフェだ。
 大阪の実家で猫と暮らしていた持田さんは、新天地でも2匹の保護猫を迎え、新たな猫との生活が始まったのだそう。

「cafe ゆるり」のオーナー持田さんの愛猫「るりっぺ」。店内のテーブルからキレイな庭を眺めるのが日課だ=京都市伏見区(尾崎修二撮影)
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「cafe ゆるり」のオーナー持田さんの愛猫「るりっぺ」。店内のテーブルからキレイな庭を眺めるのが日課だ=京都市伏見区(尾崎修二撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ : EF17-40mm F4L USMフルスクリーンで見る 閉じる

 店の名前にちなんで名付けられた「ゆーちゃん(4歳・雌)」「るりっぺ(2歳・雌)」は、いわゆる「看板猫」ではない。あくまでも持田さんの〝家族〟なので、会えるとすればモーニングタイムと午後の15時以降。「気が向けば接客にも応じてくれる」ということだ。「ゆーちゃん」は、かなりの恥ずかしがり屋で、残念ながら今回は心を開いてもらうことが出来なかったが、開店前の窓辺から外を眺める姿は、さながら「深窓の令嬢」。絵になるお嬢様といった様子だった。
 お店に入り、モーニングをお願いすると、足元に艶々の黒猫「るりっぺ」が現われた。
 ご機嫌を伺いながらレンズを向けると、最初は少し緊張した表情だったが、徐々にしっかりとポーズを決めるなど、なかなかのモデルぶりを見せてくれた。
 無理を言って暫し撮影をさせてもらったが、もちろんここはカフェなので…。美味しいコーヒー、軽食やケーキも楽しめる事は言うまでもない。
 場所柄、当然のように外国人観光客も数多く訪れるという「cafe ゆるり -yururi-」。伏見稲荷大社への参拝の前後に、是非ともオススメしたい癒やし処だった。(写真報道局 尾崎修二)

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