大阪大が箕面に新キャンパス 外国語学部が移転…3千人利用、令和5年度「駅チカ」に

大阪大箕面新キャンパスの外観=1日、大阪府箕面市(前川純一郎撮影)
大阪大箕面新キャンパスの外観=1日、大阪府箕面市(前川純一郎撮影)
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 大阪大の新キャンパスが大阪府箕面市に完成し、1日、記念式典が開かれた。大阪外国語大のキャンパスだった旧キャンパスから移転し、今年度から外国語学部の学生ら約3千人が利用する。

 新キャンパスは同市の船場東地区に位置し、地上10階建てのビル型キャンパス。外国語学部や大学院の授業のほか、地域住民向けの講義やイベントにも利用する。敷地内は留学生らが入居する寮も整備した。

 令和5年度には北大阪急行が延伸し、キャンパスの直近に箕面船場阪大前駅が開業する予定。竣工(しゅんこう)記念式典で大阪大の西尾章治郎総長は「本日を新たなスタートラインとし、新しい未来を切り開いていきたい」と述べた。

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