児童ら教室で参加、大阪市立小中学校で終業式

修了証を受け取り、うれしそうに掲げる児童=24日午前、大阪市生野区の巽小学校(一部画像処理しています、寺口純平撮影)
修了証を受け取り、うれしそうに掲げる児童=24日午前、大阪市生野区の巽小学校(一部画像処理しています、寺口純平撮影)

 大阪市立小中学校で24日、終業式が行われた。各校では新型コロナウイルスの感染防止対策を取りながらの実施となった。春休みは4月7日までの14日間。

 市立巽小(同市生野区)では、児童らがそれぞれの教室で式に参加。杉本善幸校長が教室に設置されたテレビを通じて、「新型コロナの影響で普段と違う1年でしたが、4月に一学年進級したみなさんに会えることを楽しみにしています」と呼びかけた。

 式を終えた後、1年生の教室では、担任の教員が児童に「算数をがんばったね」などの声をかけながら通知表を手渡した。男子児童(7)は「春休みはおばあちゃんのところに家族で行きたい。2年生になっても得意の算数を頑張りたい」と笑顔で話した。

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