国公立大、後期日程始まる コロナで横浜国立大など学力試験中止も

 国公立大2次試験の後期日程が12日、全国の大学で始まった。文部科学省によると出願を受け付けたのは137大学424学部で、志願者は16万921人。募集人員に対する志願倍率は9・6倍となっている。合格発表は20日から。

 新型コロナウイルスの影響で、横浜国立大や宇都宮大などが個別学力試験を取りやめて大学入学共通テストの成績などで合否判定する。

 国立大(72大学283学部)には11万8753人が志願し、倍率は9・0倍。公立大(65大学141学部)は4万2168人で、倍率は12・1倍だった。

 共通テストの成績で門前払いする「二段階選抜」は一部公立大の中期日程と合わせて25大学33学部が実施し、4151人が不合格となった。

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