公立高前期 志願者倍率2・07倍 4年連続で低下 群馬

 群馬県教育委員会は2日、県内公立高校(全日制・フレックススクール)の令和3年度前期選抜入試の志願状況を発表した。全64校の前期募集人員5563人に対し志願者は1万1539人。志願者倍率は2・07倍(前年度2・12倍)で、4年連続の低下となり、平成12年度以降最低だった。募集人員は前年度から194人減った。

 県教委は倍率の低下について、少子化の進展のほか、私立高など進路が多様化していることが背景にあるとみている。

 学校別の倍率は高い順に前橋女子4・24倍▽高崎女子3・63倍▽高崎3・61倍▽高崎経済大学付属3・21倍▽太田3・17倍-となった。

 学力検査は9日で、一部は10日実施もある。合格発表は18日に行われる。

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