2次試験の受け付け開始 国公立大、方式変更注意

大学入学共通テストに臨む受験生ら。間隔を空けて座っていた=16日午前、東京都文京区の東京大学(萩原悠久人撮影)
大学入学共通テストに臨む受験生ら。間隔を空けて座っていた=16日午前、東京都文京区の東京大学(萩原悠久人撮影)

 国公立大の2次試験の願書受け付けが25日、各大学で始まった。受験生は大学入学共通テストの結果を基に志望校を選んで願書を出すが、今年は新型コロナウイルスの影響で設定された第2日程が出願期間中に実施される。感染拡大で入試方式を変更する大学もあり、確認が必要だ。

 締め切りは2月5日。共通テスト第2日程を体調不良などで欠席して特例追試(2月13、14日)に回る受験生は、同15~18日に別途願書を出す。

 文部科学省によると、出願を受け付けるのは国立82校、公立90校で、募集人員は計約9万9000人。国立48校の138学部と公立21校の48学部が共通テストの結果で門前払いする「二段階選抜」を予告している。

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