【動画】16日から「大学入学共通テスト」、会場で準備進む

大学入学共通テストに向けて、各教室には消毒液が準備されていた=15日午前9時47分、大阪府豊中市(鳥越瑞絵撮影)
大学入学共通テストに向けて、各教室には消毒液が準備されていた=15日午前9時47分、大阪府豊中市(鳥越瑞絵撮影)
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 大学入試センター試験の後継となる「大学入学共通テスト」の第1日程が16、17日に行われるのを前に、各地の会場で15日、設営作業が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、机の消毒などの対策も講じられた。

 大阪大豊中キャンパス(大阪府豊中市)ではこの日、マスク姿の職員が看板の設置や机に受験番号を示すシールを貼るなどの作業にあたった。また新型コロナ対策として机やイスを消毒し、手指消毒のためのアルコールも用意した。

 阪大での受験者数は約5400人。これまでの大学入試センター試験でも、不正防止のため受験生同士の間隔を十分確保しているため、会場の規模に大きな変更はないという。担当者は「不安もあると思うが、しっかりと対策をしているので安心して試験に集中してほしい」と話した。

 大学入試センターは試験当日、受験者へのマスク着用に加え、昼食は決められた時間に自席でとるなどの対策を求める。また、発熱やせきなどの症状があった場合には、無理をせず追試を受けるよう呼びかけている。

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