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北海道で4人死亡、77人感染 小樽でクラスター拡大

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北海道庁
北海道庁

 北海道と札幌、旭川、小樽の各市は2日、道内で新型コロナウイルスに感染した4人が死亡し、新たに77人の感染が確認されたと発表した。このうち札幌市では3人が死亡し、51人が感染した。札幌市の1日当たり新規感染者は2日連続で100人を下回った。

 ただ、札幌市の2日の陽性率は8・2%と高め。ここ1週間はおおむね5%前後で推移していた。市担当者は「年末年始で検査数が少ない一方、症状があるなど検査の必要度が高い人が受けていたのではないか」との見方を示している。

 小樽市では、いずれも昨年12月30日にクラスター(感染者集団)が発生した市内の病院の入院患者5人が感染。市によると、これまで感染者が出ていた3病棟とは別の病棟で確認された。この病院の感染者は計50人となった。

 道内の死者は計460人、感染者は延べ1万3617人(実人数1万3582人)となった。

 2日に死亡が確認された4人は、札幌市の70~90代男女3人と旭川市の年代と性別が非公表の1人。新たな感染者は、札幌市51▽旭川市1▽小樽市5▽石狩地方2▽胆振(いぶり)地方12▽渡島地方2▽十勝地方3▽その他1-の計77人。

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