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十段挑戦中の芝野名人・王座が本因坊戦で井山三冠に挑む

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芝野虎丸二冠は第75期本因坊戦プレーオフで勝ち、井山裕太本因坊との七番勝負進出を決めた
芝野虎丸二冠は第75期本因坊戦プレーオフで勝ち、井山裕太本因坊との七番勝負進出を決めた

 囲碁の第75期本因坊戦のプレーオフが6日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、芝野虎丸二冠(20)=名人・王座=が許家元(きょ・かげん)八段(22)を破り、初の本因坊戦七番勝負出場を決めた。9連覇を狙う井山裕太本因坊(30)=三冠=とのシリーズは5月に開幕する。

 芝野二冠は昨秋、史上最年少で名人、王座を獲得。進行中の第58期十段戦五番勝負では、村川大介十段(29)に対し1勝1敗(第3局は16日)。井山三冠とタイトル戦で対決するのは王座戦以来2度目。

 予選を突破した8人が総当たりする同リーグに、芝野二冠が在籍するのは3期連続。前期(第74期)は5勝2敗で3人が並んだが、プレーオフで敗れ挑戦権を獲得できなかった。

 今期は羽根直樹碁聖に敗れたものの一力遼八段、河野臨九段、許八段、志田達哉八段、山下敬吾九段、横塚力七段のトップ棋士を下し6勝1敗で許八段と同星になり、この日の決定戦に進んでいた。

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