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創建150年 横浜の伊勢山皇大神宮で「節分」

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年男・年女らがまいた福豆を受け取ろうと、参拝客は懸命に手を伸ばしていた=3日、横浜市西区(王美慧撮影)
年男・年女らがまいた福豆を受け取ろうと、参拝客は懸命に手を伸ばしていた=3日、横浜市西区(王美慧撮影)

 「関東のお伊勢さま」として知られ、今年で創建150年を迎える「伊勢山皇大神宮」(横浜市西区)で3日、立春を前に魔よけ・厄よけを行う「節分祭」が行われた。年男や年女ら約110人が参列し、1年の無病息災、家内安全を願って豆をまき、境内は参拝客でにぎやかな雰囲気に包まれた。

 節分祭では「鬼やらい」とも呼ばれる豆まき行事「追儺式」が行われ、冠をつけた巫女(みこ)が舞踊を奉納した。特設会場で、かみしも姿に身を包んだ年男・年女らが勢いよく福豆をまき、参拝客は福を授かろうと懸命に手を伸ばしていた。

 家族4人で訪れた藤田亜弥子さん(49)は「毎年楽しみにしていて、15年近く来ている。今年もたくさん福豆をもらえてよかった」と話していた。

 同神宮は、明治3年5月に創建された。平成30年秋に、伊勢神宮(三重県伊勢市)から古社殿「内宮の西宝殿」を譲り受け、新たな本殿として造営された。

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