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【ニッポン楽旅事典】坂本八幡宮 福岡県太宰府市

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坂本八幡宮
坂本八幡宮

 令和最初の新年ということで、ゆかりのある太宰府市に行ってみました。まず、何と言っても「令和」の引用元になった和歌が詠まれたという「坂本八幡宮」へ。最寄り駅は西鉄天神大牟田線の都府楼前駅。ここから15分ほど、のどかな風景の中を歩きます。「大宰府政庁跡」のおよそ500メートル先に「坂本八幡宮」がひっそりと佇(たたず)んでいました。

 元号が発表されるまでは知名度も低く、訪れる方も少なかったとのことで、こぢんまりとした神社です。境内に「令和」の石碑や大伴旅人(おおとものたびと)の和歌の石碑などもあります。お守りや御朱印には梅があしらわれており、こちらも参拝の記念によさそうです。

 「大宰府政庁跡」にもぜひ立ち寄ってください。

 奈良・平安時代の外交の窓口となった政府機関の建物の跡で、現在は公園になっています。広大な土地に建物の柱の跡が残るだけですが、古(いにしえ)に思いをはせるには十分。桜が植えられていますので、これからの時期が楽しみです。

 九州じゃらん編集長・長田佳子

 www.jalan.net

 坂本八幡宮は福岡県太宰府市坂本3の14の23。参拝は自由。社務所は午前9時から午後4時、月・木曜日は休み。問い合わせは092・928・3100。

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