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囲碁棋士の小川誠子六段が死去

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 小川誠子六段
 小川誠子六段

 囲碁棋士六段の小川誠子(おがわ・ともこ)さんが15日、病気のため死去した。68歳。葬儀・告別式などは未定。夫は俳優の山本圭氏。10月30日に休場届を出していた。

 福井市出身。14歳で全日本女流アマチュア囲碁選手権大会に初出場で優勝。髪形から「おかっぱ本因坊」と話題になった。昭和45年にプロ入り。54年から女流選手権戦を2連覇、61年には女流本因坊などタイトル獲得は4期。平成20年、女流では2人目の公式戦500勝を達成した。

 24年から30年まで、日本棋院の理事。また、NHK杯テレビ囲碁トーナメントの聞き手を長く務め、囲碁ファンから親しまれた。

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