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大盛り、特盛りを超える「神盛り」でまちおこし 茨城・土浦

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「ふぐ・あんこう喜作」で販売されている重さ3キロの「神盛りライスバーガー」=茨城県土浦市(谷島英里子撮影)
「ふぐ・あんこう喜作」で販売されている重さ3キロの「神盛りライスバーガー」=茨城県土浦市(谷島英里子撮影)

 大盛りや特盛りを超える「神盛り」の料理でまちおこしを図るイベントが、茨城県土浦市の神立地域で開催されている。3~4人前にも及ぶ料理は「インスタ映え」も抜群で、SNSに投稿された写真を目にした県外の大食い自慢がチャレンジに訪れるなど活況を呈している。

 イベントは、地元の神立商工振興会の加盟店を中心とする17店舗が参加し、今月30日までの期間限定で行われている。「神立」の地名にちなんだ催しで、今回で3回目の開催だ。

 鶏の唐揚げと天ぷらが山盛りになった丼(2キロ)、大皿からあふれ出そうな麻婆豆腐丼(2・8キロ)といった料理があり、1人で食べきると「神食証」が贈られる(一部店舗除く)。

 飲食店の取り組みに“便乗”し、髪の毛を高く盛るヘアアレンジ「髪盛り」をメニューに加えている美容室もある。

 人気を集めている割烹「ふぐ・あんこう喜作」では、「ブランド肉3種のせ神盛りライスバーガー」(3キロ、4千円)を販売している。約2キロのライスに、常陸牛のローストビーフや秀麗豚のしょうが焼き、筑波鶏のグリルが挟んであり、肉好きにはたまらない一品だ。

 店主の嶋田洋匡さん(38)は「神盛り料理をコミュニケーションツールとして、グループでシェアして楽しく食べてほしい」と話している。

(谷島英里子)

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