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囲碁・仲邑初段、男性棋士に4連勝

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仲邑菫初段=17日、大阪市北区(須谷友郁撮影)
仲邑菫初段=17日、大阪市北区(須谷友郁撮影)

 囲碁の最年少棋士、仲邑菫初段(10)が24日、大阪市の日本棋院関西総本部で行われた第76期本因坊戦の予選Cで、高林正宏七段(56)と対局、173手までで黒番中押し勝ちした。同戦では次に宇谷俊太二段(27)と戦う。

 仲邑初段は9月16日の第59期十段戦予選Cで古田直義四段(50)を破ると、10月3日の本因坊戦では山本賢太郎五段(38)を、17日の十段戦では山田至宝七段(51)を下し、国内の公式戦で男性棋士に3戦全勝しており、この日の勝利で男性棋士に4連勝とした。デビュー後の通算成績は7勝4敗になった。

 対局後、仲邑初段は「形勢は細かいと思っていた。(勝ちを意識したのは)終盤。次も勝てるように頑張ります」、高林七段は「途中まではまあまあだと思っていた。(残り3分の)時間に追われて読めていなかった」とそれぞれ話した。

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