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仲邑菫初段、若鯉戦2回戦進出、公式戦4連勝

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若鯉戦予選1回戦で羽根彩夏初段(右)に勝利した仲邑菫初段=23日午後、大阪市中央区の関西棋院
若鯉戦予選1回戦で羽根彩夏初段(右)に勝利した仲邑菫初段=23日午後、大阪市中央区の関西棋院

 囲碁の最年少プロ、仲邑菫初段(10)は23日、大阪市中央区の関西棋院で行われた若鯉戦予選1回戦で、羽根彩夏初段(17)に343手までで黒番時間切れ勝ちし、2回戦に進出した。公式戦4連勝とした。

 若鯉戦は1手30秒未満で打ち、1分単位で10回考慮できる。自分が着手した後に対局時計のボタンを押すと、相手の秒がカウントされる仕組み。形勢が二転三転する白熱した進行だったが、立会人の滝口政季九段(56)によると、羽根初段が着手後に対局時計のボタンを押せておらず、10回の考慮時間も使い切っていたため、時間切れになったという。

 終局後、仲邑初段は「難しい碁でした」。羽根初段は「中盤まではいいかと思ったが、ヨセで失敗した」と話した。

 2回戦は同日午後1時半から、宮本千春初段(25)と対戦する。

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