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G20交通規制、東大阪では交通量減少、流れはスムーズ

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 大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)を控え、大阪市内を中心に交通規制が始まった27日、同市に隣接する東大阪市周辺の主要幹線道路は日中、いつもと比べて交通量が減り、目立った渋滞は見られなかった。交通規制による渋滞予想から車の利用を控える人が多かったのが要因とみられる。

 G20開催に合わせ、東大阪市では市内の小学校で27~28日、給食を取りやめ弁当持参とする措置をとっている。

 中小企業や工場などが集まる同市では、中央環状線や外環状線(国道170号)などに加え、幹線道路は平日のほとんどが渋滞するなど混雑している。しかし27日の日中、市内の流れはスムーズ。大型トレーラーやトラックが通常より少ないのが目立った。

 阪神高速東大阪線と近畿自動車道が交差する東大阪ジャンクションも交通量が減少した。大阪市内へ行き来する東大阪線も交通規制がかけられ、大阪市内に向かう中野インターチェンジ入り口には愛知県警のパトカーが停車して入り口を封鎖していた。

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