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G20会場、紙のストロー、木のフォーク… プラ食器使わず 環境に配慮

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20カ国・地域(G20)首脳会議の国際メディアセンターで使われている木製の食器=大阪市住之江区のインテックス大阪
20カ国・地域(G20)首脳会議の国際メディアセンターで使われている木製の食器=大阪市住之江区のインテックス大阪

 28日に開幕する20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)では、プラスチックごみによる海洋汚染問題も主要議題となる予定だ。メイン会場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)でもプラスチックごみ削減の取り組みが行われ、環境に配慮した運営が行われている。

 27日に会場内に開設された国際メディアセンター(IMC)のダイニングや軽食コーナーでは、皿やフォーク、ストローなどの食器に木や紙が使われ、トレーも再生プラスチック製のものを用意。飲み物もペットボトルの飲料ではなく、ボトル缶の水やウオーターサーバーが設置されている。

 プラスチックごみ削減をめぐってはG20の首脳会議に先立ち、長野県軽井沢町で開かれたエネルギー・地球環境分野の閣僚会議の共同声明にも、対策の国際枠組みを構築することが盛り込まれた。

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