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【編集者のおすすめ】『「反日・親北」の韓国 はや制裁対象!』

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 ■文政権独走止める具体策も

 2回目の米朝会談が物別れとなった後、金正恩はプーチンと会ったり、弾道ミサイルをぶっ放したりと相変わらずです。文在寅(ムン・ジェイン)・韓国政権も「徴用工」判決による「賠償」を求める左翼市民団体におもねったまま。そんな北東アジア情勢を元韓国大使の武藤正敏さんと、朝鮮半島情勢の専門家である李相哲さんのお二人に論じていただきました。

 韓国の「反日市民団体」のやっていることは、差別感情丸だしのヘイトであり、北朝鮮に迎合するだけの文政権の独走を一刻も早くストップさせることが北東アジアの平和構築のためにいかに大切であるかが力説されています。「(北朝鮮は)日本の上空を飛び越えてグアムなどに届く距離のミサイルは飛ばさないけど、日本海に落ちるミサイルはボンボン飛ばすこともある」(武藤氏)の「予言」もはやくも的中です。

 類書と異なるのは、文政権を打倒するための具体策を提示していることです。慰安婦問題などを針小棒大に国際社会に訴えて日本のイメージ低下を促す韓国の手法をまねるわけではありませんが、韓国政府による北朝鮮への国連制裁違反行為をどんどん国連へ告発せよと提言しています。

 「無視する」(二階俊博幹事長)、「丁寧な無視」(小野寺五典前防衛相)ではダメで、徹底的な反論なり、相手の嫌がることをするのが外交政策として必要なのだと指摘しています。「なるほど、その手があるのか」と目からうろこが落ちること、間違いなしです。(李相哲、武藤正敏著/ワック・920円+税)

 ワック「歴史通・書籍」編集長 仙頭寿顕

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