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70年大阪万博時の地図復刻「当時の興奮を」

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復刻された1970年当時の万博地図の絵でみる観光日本。全国の特産品などがイラストで描かれている(昭文社提供)
復刻された1970年当時の万博地図の絵でみる観光日本。全国の特産品などがイラストで描かれている(昭文社提供)

 2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まったことを記念し、地図出版社「昭文社」(東京都千代田区)は、1970年大阪万博時に販売した万博案内図「エアリアマップEXPO70」を復刻し、インターネットで発売を開始した。

 発売した復刻地図は、大阪万博のシンボル「太陽の塔」などが描かれた詳細な「会場案内図」のほか、京阪神地域から会場に訪れる際に用いられた「交通案内図」、日本全国の観光名所をイラストで表した「絵でみる観光日本」-の3種類。当時はこれら地図が1セットとなっており、数十万部売れるなど絶大な人気を誇った。

 55年ぶりの大阪万博の開催決定を受け、同社は「1970年当時の興奮を思い起こし、少しでも次の万博を盛り上げられれば」と復刻を決めたという。

 地図は、オンデマンド地図印刷サービス「マップル地図プリント」で注文できる。裏面をマグネットにするなどの加工や、A0版やB0版への拡大も可能という。価格は3種類いずれも7560円から(送料別)。

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