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【はれのひ閉鎖】横浜市消費者生活総合センターが特別相談窓口を設置

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「はれのひ」店舗閉鎖

横浜市消費者生活総合センターが特別相談窓口を設置

はれのひ閉鎖更新

 振り袖の着付けや販売などを手掛ける業者「はれのひ」(横浜市中区)が成人の日を前に突然営業を取りやめ、晴れ着を着られなくなった新成人が相次いだ問題で、江崎鉄磨消費者行政担当相は9日の記者会見で「成人を迎えた方がどれだけ楽しみにしていたか。賠償をしても済まない。消費生活センターに相談を」と呼び掛けた。

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 横浜市消費生活総合センターは9日午後、特別相談窓口を設置した。

 警視庁や神奈川県警に9日午前までに寄せられた相談は少なくとも160件。横浜市消費生活総合センターには9日午前11時までに30件の相談があったという。

 帝国データバンクによると、同社は平成20年創業。横浜市のほか、東京都八王子市、茨城県つくば市、福岡市に店舗がある。従業員の給与や家賃の支出が増えたため、27年9月期から2期連続で赤字を計上。29年から一部取引先への支払いが遅れていたという。