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元拓殖大総長、小田村四郎氏が死去

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元拓殖大総長、小田村四郎氏が死去

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元拓殖大総長の小田村四郎氏 1/1枚

 保守派の論客として知られる元拓殖大総長、小田村四郎(おだむら・しろう)氏が9日、老衰のため死去した。94歳。告別式は近親者で行った。喪主は長男、芳忠(よしただ)氏。

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 大正12年、東京都生まれ。東京大法学部を卒業後、旧大蔵省に入省し行政管理事務次官などを務めた。退官後は、日本銀行監事、拓殖大総長などを歴任した。

 保守運動にも精力的に関わり、日本会議副会長や日本李登輝友の会の会長を務めた。保守系書籍を出版する明成社を経営した。