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ノーベル医学賞のピーター・マンスフィールド氏が死去 MRI開発に貢献

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ノーベル医学賞のピーター・マンスフィールド氏が死去 MRI開発に貢献

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 ピーター・マンスフィールド氏(ノーベル医学生理学賞を受賞した英ノッティンガム大名誉教授)8日に死去、83歳。死因は不明。大学が9日に発表した。

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 1933年、ロンドン生まれ。がんなどの診断に有効な磁気共鳴画像装置(MRI)の開発に貢献し、2003年に米国人の故ポール・ラウターバー氏とノーベル医学生理学賞を共同受賞した。

 MRIは人体の組織に含まれる水分から体内の状態を調べる装置で、腰痛の診察など幅広く医療現場で使われている。(共同)

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