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実らせた6年愛! 下平さやかアナ、巨人・長野と12歳差婚

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実らせた6年愛! 下平さやかアナ、巨人・長野と12歳差婚

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 プロ野球・巨人の長野久義外野手(30)とテレビ朝日の下平さやかアナウンサー(42)が大安の29日、結婚を発表した。球団を通じてコメントした長野は、昨年11月に右膝と右肘の手術をして以降、下平アナのサポートを受けていたことを明かし、「ここまで苦しい時期に大きな支えとなってもらいました」と新妻に感謝した。婚姻届の提出時期は昨オフとみられる。下平アナは妊娠しておらず、結婚後も仕事を続ける。(サンケイスポーツ)

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 昨年11月の右膝と右肘の手術を乗り越え、27日の開幕戦にスタメン出場し、チームの今季初打点を挙げるなど復活した長野。その原動力となったのは、交際6年になる下平アナとの結婚だった。

 長野のコメントには、選手生命が危ぶまれたプロ生活初となる手術以降、「さやかさんには苦しい時期に大きな支えとなってもらいました」とつづられ、「お互いに話し合いをし、この度結婚させていただくこととなりました」と結婚に至る経緯が説明されていた。

 約2週間の入院と2軍生活の壮絶なリハビリに耐え、開幕に間に合ったのも、食事や身のまわりの世話を下平アナが行ってくれたことが大きかったようだ。

 下平アナも同局を通じ「婚姻届はすでに提出済みですが、長野選手の回復状況を考え、報告が遅くなりましたことをおわび申し上げます」などとコメントしており、手術後の昨オフに提出していたとみられる。

 2人は共通の知人を通じて知り合い、2009年1月から交際をスタートさせ、同12月に女性誌の報道で発覚。一時は破局説も飛び出したが、ひそかに愛を育んでいた。

 長野は、担当記者の名前をすぐ覚えるなど気配りの選手として有名で、そんな優しい人柄に下平アナはひかれたようだ。

 一方の下平アナは、局内で「爽やかさと実力を兼ね備えた貴重な存在」と絶大な信頼を得ている。挙式・披露宴は未定で、同アナは今後も仕事を続ける。

 姉さん女房の強力サポートを得た長野が、巨人のリーグ4連覇へ大車輪の活躍をみせる。

★適時打で勝利に貢献

 長野はこの日、DeNA3回戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で先発出場。七回、中前に2点適時打を放った。六回の守備では代打・飛雄馬の中堅後方への飛球を、グラブに当てながら落球(記録は適時三塁打)。試合後には「若い投手が投げているので、しっかり守ってあげたい」と話し、足早に球場を後にした。

■長野 久義(ちょうの・ひさよし)

 1984(昭和59)年12月6日生まれ、30歳。佐賀県出身。福岡・筑陽学園高から日大に進学。2006年に日本ハムにドラフトで指名されたが入団を拒否してホンダに入社。08年はロッテからの指名も拒否し、翌09年にドラフト1位指名された巨人に入団。10年の新人王に輝くなど1年目から活躍し、11年には首位打者を獲得。同年から3年連続でベストナインとゴールデングラブ賞を受賞。通算成績は689試合に出場、打率・297、82本塁打、311打点(29日現在)。1メートル80、85キロ。右投げ右打ち。年俸2億円。背番号7。

■下平 さやか(しもひら・さやか)

 1973(昭和48)年2月12日生まれ、42歳。東京都出身。早大法学部卒業後、95年4月にテレビ朝日入社。同年10月から「トゥナイト2」を担当。96~2000年に「ミュージックステーション」(金曜後8・0)、07~10年に「やじうまプラス」の司会を務めるなど、同局の看板アナとして活躍。現在は「サンデー!スクランブル」(日曜前11・45)とBS朝日「Live Nippon」(土曜後6・54)の司会を務めるなど、レギュラー番組を3本持つ。1メートル64。