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米大手スーパー、アルバートソンズ上場 出だし軟調

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 米大手スーパーのアルバートソンズが26日、ニューヨーク証券取引所に上場した。初日の取引は公開価格を3%超下回る15・45ドルで終え、軟調な出だしとなった。

 新規株式公開(IPO)はこのところITやヘルスケア関連を中心に好調が続いていたが、実店舗を主体に事業展開するスーパーとの間で明暗が分かれた。米国で新型コロナウイルス感染者が再び急増していることが懸念されたとみられる。

 米スーパー業界は感染拡大による外出制限で食料品を中心に需要が急拡大したが、店舗の消毒作業など感染防止策に伴う費用もかさんでいる。競合大手のウォルマートやターゲットはインターネット通販事業への投資を強化しており、アルバートソンズも対応を迫られている。(共同)

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