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豪航空大手カンタス、6千人削減 1万5千人の一時帰休継続

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豪航空大手カンタス航空の飛行機(ロイター)
豪航空大手カンタス航空の飛行機(ロイター)

 オーストラリアの航空最大手カンタスグループは25日、新型コロナウイルス流行に伴う需要減のため、グループ内の格安航空会社(LCC)ジェットスターと合わせ6千人以上の従業員を削減すると発表した。国際線業務に携わる人員を中心にグループで1万5千人の一時帰休も継続する。

 同国2位のヴァージン・オーストラリアは4月に経営破綻。航空業界の苦境が鮮明となった。

 カンタスのジョイス最高経営責任者(CEO)は「ほとんどの航空会社は生き残るためにリストラの必要がある。それはスリムでより競争力のある会社になることでもあり、今が行動するときだ」と述べた。

 カンタスは株式の売却などにより最大19億豪ドル(約1400億円)の調達を目指す。(共同)

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