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東証続伸、一時100円高 欧米株高好感、円高は重荷

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東京証券取引所=東京都中央区(荻窪佳撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(荻窪佳撮影)

 24日午前の東京株式市場の日経平均株価は続伸した。前日の欧米株高の流れを受けて買い注文が先行。上げ幅は一時100円を超えた。一方で円高ドル安進行が売り材料となり、下落に転じる場面もあった。

 午前10時現在は前日終値比58円35銭高の2万2607円40銭。東証株価指数(TOPIX)は3・59ポイント安の1583・55。

 23日に英調査会社が公表した6月の欧米の景況感指数で回復傾向が見られたことを好感し、欧米株が上昇。東京市場もこの流れを引き継いだ。ハイテク株主体の米ナスダック総合指数が過去最高値を連日更新したことも追い風となった。

 一方、外国為替市場ではドルを手放す動きが出て円高ドル安が進んだ。日本の輸出企業の収益が目減りすることへの懸念が株価の重荷となった。

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