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東証反発、111円高 米株高好感、一時下落も

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 23日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比111円78銭高の2万2549円05銭だった。前日の米国市場の株高や、経済活動再開の動きを好感し、上げ幅は一時250円を超えた。米中貿易協議に対する警戒感から180円以上下落する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は8・05ポイント高の1587・14。出来高は約11億9200万株。

 前日の米株式市場ではハイテク株主体のナスダック総合指数が過去最高値を更新。東京市場でも半導体関連銘柄などを中心に値上がりした。都道府県境をまたぐ移動自粛要請の解除で、前週末は全国的に観光地の人出が増加した。

 米中貿易協議の第1段階合意は「終わった」と米大統領補佐官が発言したとの報道を受け、米中関係悪化の懸念から平均株価は一時値下がりした。トランプ米大統領がツイッターに「中国との貿易合意は無傷だ」と投稿するなどしたため、買い戻しが入ってプラス圏を回復した。

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