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東京海上 タイムズ24と駐車場シェアで提携

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 東京海上日動火災保険は23日、駐車場の空きスペースを貸し出す駐車場シェアリング事業で駐車場大手のタイムズ24と提携したと発表した。東京海上の保険代理店が持つ自動車保険契約者の情報をもとに、空いた駐車スペースを持つ顧客にタイムズ24の駐車場シェア事業を案内し、貸し出しを提案する。今後は駐車場シェアの利用実態や事故などを分析した上で専用保険の開発、販売を目指す。

 空いた駐車場の保有者はタイムズ24の駐車場シェアサービスに登録し、駐車場が利用されれば利用料金の60%が収入となる。登録されれば、空いた駐車場保有者をタイムズに紹介した保険代理店に紹介手数料が入るシステムも検討する。

 人口減少やマイカー所有にこだわらない消費者が増えて車の保有台数が減少する一方、使われない駐車場は増えている。駐車場の有効活用を図る動きは進んでおり、損保業界ではSOMPOホールディングスが昨年10月に駐車場シェアリングの最大手akippa(アキッパ、大阪市)と提携し、駐車場シェア事業に参入している。

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