PR

電通系米代理店、FBの広告ボイコット推奨 人種差別巡り

PR

フェイスブックのロゴ(ロイター)
フェイスブックのロゴ(ロイター)

 電通グループの米広告代理店が、顧客の企業に、米交流サイト大手フェイスブック(FB)に対する広告ボイコット運動に加わることを推奨した。19日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルが報じた。FBによる人種差別への対応が甘いとの見方からだ。

 黒人男性暴行死事件に絡み、全米黒人地位向上協会(NAACP)などの団体が17日、米紙ロサンゼルス・タイムズに掲載した広告で、FBによるヘイトスピーチや偽情報の投稿対策が不十分として、7月にFBへの広告停止を呼び掛けた。

 この広告代理店は「360i」。顧客には英・オランダの食品・家庭用品大手ユニリーバなどが含まれる。メールで「コミュニティーの声を増幅することで利益を得るプラットフォームは、ヘイトを全く許さない規定が必要だ」と主張した。(共同)

この記事を共有する

関連トピックス

おすすめ情報